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2006年1月19日 (木)

25 信用取引の決済=カラ売り

信用取引で必ずセットになる「決済方法」を覚えましょう。
ここでは、カラ売りの決済方法についてお話します。

●カラ売りの基本決済は「買い戻し」

カラ売りは、証券会社から株券を借りて、先に市場で売ってしまいます。
自分の株ではないので、後で買い戻して来て、返す必要があるのです。

信用買いと同様、カラ売りの決済も「差金決済」が基本で、それが「買い戻し」(買い返済)になります。

制度信用の場合は、6ヶ月以内に買い戻さなければなりません。

▼「現渡し」という決済方法

信用買いにも現物決済(現引き)がありますが、カラ売りの現物決済は「現渡し」という方法になります。

カラ売りして売ってしまった株券を市場で買い戻すのではなく、自分が保有している同銘柄の株券を同株数証券会社に渡すことで、借りたものを返す方法です。
その際、最初にカラ売りした時の約定代金を受け取ることが出来ます。(決済するまで証券会社が預かっているから)

証券会社に預けているその約定代金に本来付くはずの利息が「売方金利」です。
H18.1現在は、低金利のため「ゼロ」です。

通常では、現渡しもほとんど使わない決済方法です。

 
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1月 19, 2006

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