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2006年1月26日 (木)

28 信用取引の「二階建て」

「二階建て」とは、信用取引で委託保証金として差し入れた代用有価証券と同じ銘柄を買い建てることで、証券会社によっては禁止しているところがあります。

委託保証金A株の上に、同じA株の買い建てを乗せるという意味で「二階建て」と表現されています。
どういうことかというと、代用有価証券をすべてA株にしていて、同じA株を信用取引で新規買い建てしたとします。

A株の株価が下がると当然、代用有価証券もA株ですから、担保としての評価額が下がります。
さらに新規買い建てしている銘柄がA株なので、こちらも値下がりで含み損が出てしまいます。

そうなると、担保の目減りと買い建ての損失から、一気に追証が発生する可能性が出てきます。
こういったことを防ぐために、証券会社によってはこの「二階建て」を禁止しているのです。

このようなケースは稀であると思いますが、担保を「代用有価証券の1社だけ」にするのも危険であり、またその銘柄を建て玉するのも、更に危険が大きくなります。

 
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1月 26, 2006

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