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2006年1月26日 (木)

50 証券会社が指南する「追証解消法」

2006年1月17日勃発の「4753ショック」で、初心者信用トレーダーが「初!追証」の憂き目に合っているケースが多いようで、カブドットコム証券では、HP内でご親切にも「追証の解消方法」を公開しています。

こうやって教えてくれるだけ、マシかもしれません。
るこちゃんが喰らった頃は、こんな「親切」?はありませんでしたから…。

そこで、それらの「手段」について、経験を元にサクッと解説してみましょう。

え?追証なんか喰らってない?

…さすがです (^O^)v

※以下の文章は、カブドットコム証券のHPから引用したものです。
 る=るこちゃんのコメントです。

====================

信用取引において保証金維持率が30%を下回った場合、33%(委託保証金率)まで回復するよう追加保証金を差し入れていただきます。
このいわゆる「追証(おいしょう)」の状態を解消するには、以下の3つの方法のいずれか(または組み合わせて)を追証の差入期限までに行い、保証金維持率を33%以上に回復させてください。

【1】追証金額以上を入金してください。

 る=これは一番単純な方法で、金を入れれば解消されるというもの

【2】保証金維持率が33 %以上に回復するまで建玉を返済してください。

 る=ポジションを解消(建て玉を手仕舞い)して、維持率を回復するというやり方。その際の損失は、受渡日までに別途入金するか、委託保証金の中から支払えばよい。あまり損失が大きい場合、委託保証金現金からこの損失分を持っていかれると、大して維持率が戻らない場合も…。

【3】追証金額以上の保護預かり証券を代用有価証券として保証金に振り替えてください。
  (保証金換算率[代用掛目]は前営業日の最終価格(気配)の80%)

 る=他にも現物株を保有している場合、まだ代用にしていない(保護預かりにしている)現物株を代用にする処理を、画面上で行えば、瞬時に追証から開放される。

<ご注意>
※追証発生後、株価の変動により保証金維持率が33%を上回っても追証の解消とはなりません。
 上記【1】~【3】いずれかにより解消する必要があります。

 る=今日追証が発生して、明日株価が戻って維持率が上がったとしても、一旦最低委託保証金維持率を下回ると追証を入れなければならない。 (追証から開放されたことにはならない)

※追証は入金後、必ず保証金に振り替えてください。

 る=「追証」は、現金を担保として入金したときと同様、入れただけでは委託保証金にはならないので、画面上で「委託保証金に振り替える」処理を行わなければなりません。
ただ入金しただけでは、手仕舞いした建て玉に損失があった場合、その入金額が「追証」ではなく「差損」として取られてしまい、維持率回復になんら効果が現れないケースがあります。

るこちゃんも以前、「追証」のつもりで入れたお金が、同時に手仕舞いした建て玉の差損として先に拘束されてしまい(受渡日前)、入れたのに追証から開放されない!と証券会社に何度も問い合わせ、説明を聞いて「それを早く言え!」と逆切れ?した挙句、更に金策に走ったのを思い出します(笑)。
拘束から解かれた委託保証金から損失を差し引いてもらえばいいや!と思っていたのに、追証として入金したものを「差損」に充当すべく拘束してしまったのです。(画面上の指示のミスもあり…)

 
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1月 26, 2006

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