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2006年2月 2日 (木)

イチバンやさしい株価チャートの読み方

イチバンやさしい株価チャートの読み方    杉村 富生 著   日本実業出版社 イチバンやさしい株価チャートの読み方

チャート分析 = ★★★★★
売買手法   = ★★★★
初心者向け = ★★★★
読みやすさ  = ★★★★
買い!    = ★★★★

ちょっと小さめで読みやすいこの本は、大きさのわりには値が高いのが難点(1300円する)。
初心者に「相場観測術」「銘柄発掘術」「売買手法術」の投資の3術を身に付けてもらうことを目的として書かれた本です。

「チャートを笑う者はチャートに泣く」と兜町では言われますが、歴史的に大成功を収めたチャーチストはいないと、一部のアナリストから否定されているのも事実です。
でもるこちゃんが最初に株を教わったのが、例のテクニカルアナリストだった影響もあり、どちらかといえばファンダメンタルズよりテクニカルに偏った投資判断をしていると、自分なりに分析しています。

他にもチャート関連の本を持っていましたが、またこの本を買ったのには理由がありました。
それは16~17ページの見開き2ページを使って載っている、日経平均とNYダウの長期推移というチャート図をどうしても持っていたかったから。

ここには「1950年の日経平均が80円台だった頃から(ダウは200円台)2000年までの、実に50年分の月足が一つのチャート上で比較されている」という、るこちゃんにとってはとても興味深い図だったのです。

この図を見ると、日経平均は実にみごとに40年間の上昇相場を形成しているのが分かり、その後の11年間の調整(今となっては14年間)も大したことがないように見えてしまいます。
NYダウに対していかに日経平均がすごい勢いで上昇していったのかという事を目の当たりにしたと同時に、もう二度とこんな上昇相場は来ないのでは?といった、今の日本の成長性に対する不安を感じた、るこちゃんにとっては大ショックなチャート図なのです。

この40年間も続いた上昇相場の場中にいた人にとっては、「株は長期保有がセオリー」と言うのもうなずけます。

そうそう、「追証は営業マンの最良のアドバイス」という格言があるそうで『追証を入れ、どんなに頑張っても負けは負け。営業マンが「追証を(入れろ)」と言うのは、「あなたは相場に負けました」と言っているのも同じこと。すみやかに撤退するのが最良の策である』って書いてあるのよ~。

ピンクの蛍光ペンで、あっちこっち塗られているこの本は(るこちゃんが自分でやったんだけど。それだけ重要ポイントがたくさん書いてあるって事よ~)ほとんどのローソク足のパターンを分かりやすく解説しているので、女性投資家&初心者で周りにこういったことを教えてくれる環境の無い人には、一読をお薦めします!

2月 2, 2006

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